ちょっと前の事ではあるが仕事が一段落したので船を走らせてみる。
でも嫌なことがあるスっきりしたいと思い連絡をしてみた。

前に一度お世話になった彼女のことが忘れず再びお願いする。

電話をしてまつと、そこには前回と変わらず優しく微笑む彼女がいた、とっても男が我慢できないよーな、よーえんな雰囲気を醸し出す彼女。

そんな彼女に虜になってしまった私は、罪なおとこ、、、
いや、彼女こそが罪な女なのかもしれない

彼女の手技によりそっこうでいかされ、再び私の敗北という勲章を受勲してしまった。
次会うときには、もう少し耐えられるようパンストの魅力に抗えるよう、頑張ってみたいものだ、、、、